企画活動(2014年度)


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2013年度の活動内容についてはこちらから。



【過去のワークショップ担当者と内容】(2014年度)


「2015年3月定期ワークショップ」講師:佐藤史久(マグズサムズ)

「一般常識からコメディを考える」

コメディにおける一般常識の重要性を知ることを目的に、
「常識」とは何かについてディスカッションを行った。

また、「コメディで良くあるシチュエーション」のインプロを実践しながら、
観客の目線に近い感覚を養うメニューを行った。


 <ワークショップの様子>



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「2015年2月定期ワークショップ」講師:佐藤竜(劇団さしすせそ)

「コメディ的『笑い』の構造と、その実践」

コメディ的『笑い』の構造を、大きく三点に分けて取り上げ学んだ。
戯曲を使い、グループ毎に『笑い』を作り出すシーンを演じた。
その日学んで感じた『笑い』を、グループ毎にエチュードで発表した。


 <ワークショップの様子>



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「2015年1月定期ワークショップ」講師:浅海タクヤ(パセリス)

「ナチュラルとやりすぎの間を狙う、コメディの動きと声色について」

参加者を「やりすぎ」チームと「ナチュラル」チームに分け、
それぞれの得意分野の動きと言い回しを研究。

子供の遊びやマイムを通じながら、
何気なく動かしている身体の動きや、
何気なく言ってるセリフの言い回しを再現するメニューを行った。


 <ワークショップの様子>



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「2014年12月定期ワークショップ」講師:一宮周平(パンチェッタ)

「舞台上で生きるために」

ドローインしながらの体幹トレーニングや、
ワンエイトのウォーキングで身体に向き合った後、
他人から受ける印象を自分に還元し、演技に活用するメニューを行った。

台本稽古では、同じセリフで組ごとに様々な空間をつくり、
作品発表をした。


 <ワークショップの様子>



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「2014年12月定期ワークショップ」講師:遠藤隆之介(ファルスシアター)

「ファルスにまつわるエトセトラ~歴史から実践まで~」

最初に、欧米のファルス・シチュエーションコメディの歴史を追いながら、
「勘違いの笑い」が発達した経緯を学んだ。

続いて、勘違いが笑いの基軸となる海外戯曲を、実際に読み合わせ、
出演・演出する際のポイントを読み解いていった。

その後に実践として、チーム毎にテーマを無作為に振り分け、
打ち合わせ時間を設けた上で、創作した短編ファルスを発表する。

発表後、各チームに協会の演出家が1名ずつついて、
作品の精度を高め、再発表を行う形とした。


 <ワークショップの様子>



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「2014年11月定期ワークショップ」講師:今石千秋(ZIPANGU Stage)

「コメディ演劇における、読み合せの方法について」

『読み合せ』において、役者さんが台本から何をつかむべきなのか。
与えられた役のキャラを読み取り、シーンの意味やシチュエーションの妙味を読み取り、
相手役との関係性を読み取り、果ては台本の構造を読み取る。

その『読み取る』能力の向上や方法に焦点をあてたワークショップです。


 <ワークショップの様子>



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「2014年10月定期ワークショップ」
講師:祝しょーご(劇団SHOW&GO FESTIVAL)


「お披露目公演を演じる」

表現者の身体づくりメニューを丁寧に実践したあと、コメディ協会「お披露目公演」上演台本を用いての立ち稽古を実施した。

通常の1演出→複数役者の形式ではなく、コメディ協会ならではの複数演出→1役者という、役者にとって贅沢な(?)形式を採用した。

 <ワークショップの様子>



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日本コメディ協会「お披露目~浮気編~」

2014年9月5日(土)~7日(月)7ステージ
@下北沢 駅前劇場

日本コメディ協会、初の企画公演。

「浮気」をテーマに、登場人物の関係性を固定した、
男3人、女3人のオムニバス公演。

【上演作品】
<vol.1「ラッキー・ストライク」>
【原案】冨坂友(アガリスクエンターテイメント)
【潤色・演出】祝しょーご(劇団SHOW&GO FESTIVAL)

<vol.2「リフォームするのに業者はいらない。」>
【作】竹田哲士(電動夏子安置システム)
【演出】今石千秋(ZIPANGU Stage)

<vol.3「離陸前リリック」>
【作】佐藤史久(マグズサムズ)
【演出】遠藤隆之介(ファルスシアター)

<vol.4「信じたらそこで終わり」>
【作】浅海タクヤ(パセリス)
【演出】佐藤竜(劇団さしすせそ)

詳しい公演情報はこちらから。


 <公演の様子>