2018年1月の日本コメディ協会公演に向けて、出演者を募集します。


■ご挨拶■

足を止めて頂き、ありがとうございます。
日本コメディ協会理事の吉岡です。

当協会は2014年~2016年まで「お披露目公演」として
「浮気編」「死体編」「お金編」と上演してまいりました。

この度、装いも新たに「〇〇の何か」というタイトルをつけた公演を打つこととなりました。
その第1弾として協会が題材に選んだのは、「シェイクスピア」です。

喜劇を喜劇に、悲劇も喜劇に。

そう、私たちは誠意を持ってこの古典を扱わせていただきます。
どのような作品が生み出されるのか、どのように演出をするのか、
どのように芝居をするのか、期待が膨らみます。

7月オーディションでは演出と脚本家も公募をさせて頂き、
悩みに悩み、白熱した議論を重ねました。

結果だけを見てしまうと全員が協会員に終わりましたが、
溢れる才能を持った外部からの応募者と比較検討した時、
それでも勝ち残ったのが協会員だったということに他なりません。

ハードルを上げるわけではございませんが、優秀な作・演出家が
この協会には多くいたことを改めて思い、喜びに打ち震えている次第です。

9月オーディションで募集をさせていただくのは出演者のみとなります。

シェイクスピアをよく知っている、読んでいる方にも、
あまり古典劇は読んでいない、観ていないという方にも、
是非この機会に皆様からのご応募お待ちしております。

2017年8月3日
日本コメディ協会
理事 吉岡克眞(劇団皇帝ケチャップ主宰)


■公演詳細■

<劇場>小劇場 楽園

<日程>2018年1月15日(月)~1月21日(日)
※小屋入り、仕込み日含む

<合同スタジオ稽古日程>
2018年1月12日(金)~1月14日(日)
※合同稽古自体は12月より複数回を予定

<脚本家/構成>
佐藤史久[題材:夏の夜の夢](マグズサムズ/日本コメディ協会)(脚本)
一宮周平[題材:ロミオとジュリエット](パンチェッタ/日本コメディ協会)(脚本及び構成)
松田文[題材:十二夜(仮)](イマカラメガネ/日本コメディ協会)(※構成を担当)

<演出家>
松田文(イマカラメガネ/日本コメディ協会)
佐藤竜(劇団さしすせそ/日本コメディ協会)
渡邉晋(鉄骨ボレロ/日本コメディ協会)

<プロデューサー>
高橋ゆうき


■出演者オーディション詳細■

<日時>2017年9月16日(土)13:00~17:00

<会場>都内某所
※詳細はご参加いただく際にお知らせいたします。

<料金>1,000円

<定員>20名程度
※応募人数が定員を超えた場合、お送りいただいた応募内容基づいた書類選考を行います。

<ご応募方法>
●記載必須項目●
氏名/住所/生年月日/携帯電話番号/携帯アドレス/PCアドレス/志望動機/芸暦(舞台・映像などもしあれば)/出演希望作家もしくは演出家(もしあれば上記より選択ください)

●メール添付必須●
顔写真(バストショット)/全身写真

上記記載の上、メールを下記アドレスまでお送りください。
※顔写真等の添付をお忘れなきよう、お願いいたします。

<ご連絡先メールアドレス>
j.comedy.a@gmail.com
※件名を必ず「WSオーディション応募」としてください。
※9/13(水)必着

なお、日本コメディ協会の担当者より返信が来た段階で応募完了となります。
3日以上返信がない場合は、メールが届いていないなどの場合がございますので、お手数ですが再度ご連絡いただけますと幸いです。


なお、上演予定作品について、下記に詳細を記載いたします。
キャラ表もついておりますので、応募の際の参考にしていただけますと幸いです。

↓↓↓

■タイトル
「最後の夏の夜の夢」作:佐藤史久(マグズサムズ/日本コメディ協会)

■モチーフ
夏の夜の夢

■登場人物
1.高木 大 (男:29歳)佳彦と幼馴染の親友で大学まで一緒。大学の後輩の沙雪と三人で仲良し。面倒見の良い性格。お人よし。沙雪に恋しているが、自分は身を引き惹かれあう沙雪と佳彦のキューピット役になろうとしている。今日二人を呼び、カップル成立させようとしている。

2.パック  (男or女:見た目は少年さが適度にある)そそっかしいイタズラ好きの妖精。オーベロンの指示で16世紀から幾千ものカップルに惚れ薬をかけているがうまくいかない。

3.金沢 沙雪(女:26歳)大と佳彦の大学の後輩。佳彦の事が好きだが想いを告げられず、大に相談している。誰からも好かれる優しい性格。

4.宮本 佳彦(男:30歳)大の親友。沙雪の事が好きだが想いを告げられず、大に相談している。クールな性格だが、意外と臆病で性根はもろい。すぐにメンブレする。

5.高木 志保(女:62歳)大の母親。大が小さな時に夫を亡くし、女手ひとつで育児してきた。やや過保護なぐらい大を溺愛している。亡き夫の事をまだ想っている純粋な女性。

6.オーベロン(年齢不詳・見た目は威厳のある壮年のイメージ)妖精王。パックの上司。指示通りの成果を出せないパックに愛想を尽かしている。妻のティターニアには弱い。

7.サプライズサポート会社 社員(男:36歳)あらゆるサプライズを盛り上げる会社。大に呼ばれてやってきた。仕事熱心で真面目な性格。やや融通がきかない面も。

8.ティターニア(年齢不詳)オーベロンの妻。妖精の女王。いろいろあったがオーベロンと最近はうまくいっている。気まぐれな性格。オーベロンにおねだりするのが上手。


■タイトル
「Romeo(仮)」脚本、構成:一宮周平(パンチェッタ/日本コメディ協会)

■モチーフ
ロミオとジュリエット

■企画意図
シェイクスピアの何かを用いて作品をつくるという特性から、「ロミオとジュリエット」の台詞のみを使用し、別の物語を展開させるという手法で作品を完成させていく。これは、ジュリエットのいない、恋多きロミオを中心とした男たちによる男たちの恋物語である。
※原作は白水u ブックスより出版された「ロミオとジュリエット」訳・小田島雄志を使用。

以下登場人物は、原作の台詞のみを使用するため、人間的特徴はあまり変化しないと考えてよい。

■登場人物
ロミオ:モンタギューの息子、様々な人物に恋をしていく。
マーキューシオ:ロミオの友人、ベンヴォーリオのことが好きである。
ベンヴォーリオ:ロミオの友人、マーキューシオのことが好きである。
モンタギュー:ロミオの父
ティボルト:モンタギュー夫人の甥
パリス:青年貴族
ロレンス:神父
乳母:ロミオの乳母(原作とは役割を変更)


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ご応募お待ちしております!



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